愛知県の歯科医院 医療法人一栄会 宮本歯科 名古屋市中村区上石川町3-21

インプラント・審美専門外来

口元が変わると人生も変わります。

金属アレルギーの原因

金属アレルギーの原因

 

最も多い患者層は40代の女性です。

その理由ははっきりしませんが、長期間にわたってピアスやネックレスなどの装飾品を身に着けたり金属粒子を含んだ化粧品を使用してきたために、身体が感作されてしまったのではないかという説が有力です。

 

歯科用金属の場合には慢性的な症状が続いたり、明確な症状が出ないために金属の体内蓄積が進んで、状態が悪化する危険性があります。

また、重度の歯周病や口内炎などでお口の中の炎症状態が慢性的に続いているような環境などでは、金属がイオン化し易いようです。

 

今後歯科治療で金属を入れる可能性がある場合はその金属の種類がどのようなものかを聞いておくことが大切です。

 

最も安全性の高い素材はセラミックで純チタンやチタンと金の合金が安全と考えられます。

 
歯科金属成分表    
    12%Pd      18金      20金   白金加金 セミプレシャス   プレシャス
  (保険の金属)     (メタルボンド)  (メタルボンド)
      12.00%75.20%83.50%66.00%51.50%84.50%
      48.00%8.60%6.00%12.50%12.60%0.40%
      17.00%16.00%9.00%11.50%0.00%         
    白金0.00%0.00%0.00%4.00%0.00%10.80%
 パラジウム20.00%0.00%0.00%4.00%30.30%1.00%
   その他3.00%0.20%0.00%2.00%5.50%3.30%

 

金、銀、白金は安全な金属といわれている。(最新の情報ではこれらの金属にもアレルギー反応を

   発現する方も出てきました。)

パラジウムはアレルギーの原因金属です。

 


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